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毎月の積み立て方法を考えよう

毎月なんらかの形で積み立てをされている方も多いと思います。

それをどのように積み立てるのがいいのかは、

その積み立ての目的によっては変わってきます。



たとえば、2年後~5年後車や家を買うための貯金であれば、

銀行の積立定期などでいいでしょう。

利息はほとんどつかないに等しいですが、

元本を毀損するようなものは望ましくないですからね。

また、利息に敏感に反応する証券会社のMMFなどでもいいかもしれません。

反対に目的なく長い期間するであれ、投資信託を使ってリスクを取り、

高いリターンを目指すのがよいと思います。



まずは「目的から手段を考える」、ということが大切です。



では、注意点をいくつかあげていきますが、

どちらの目的にするにせよ、

毎月の余った額を積み立てるのではなく、

あらかじめいくら積み立てるかを決めておこなうことが基本です。

無理のない金額設定をし、そのうえで余った額を積み増すということならば、

いいと思います。

短期の積み立てをする注意点は、確実に貯められる、

自分のやりやすい方法を選べばいいと思います。

手数料がかかる方法は絶対に選んではだめです。

投資信託を使って積み立てをする時の注意点も同様で、

手数料には敏感になってください。



投資信託を購入する場合、購入時の手数料がかかることが多いです。

同じ投資信託を買うにしてもある銀行や証券会社では3.15%かかるのに、

ある証券会社では手数料がかからないなんてこともあります。

月1万円積み立てると考えると、

手数料がかかる場合は、実質9,685円(10000円ー手数料315円)しか

積み立てられていないことになります。

結構大きいですよね。

だから絶対に考えるべきことなのです。


ただし、投資信託の場合は積立額から実際の将来の受取額には運用成績も大事になります。

その点に関しては、一つの投資信託を買うのではなく、

国内外の株や債券に分散投資することが大切です。

また、その投資信託の信託報酬(毎日差し引かれる手数料)も

調べることが大切となります。

このあたりは以前の記事書きましたので詳細は割愛させていただきます。


あとは毎月忘れないようにするためにも、

お金が入っている銀行口座から自動的に引き落とされた方がいいかと思います。


本当はもっと具体的に書きたいところなのですが、

具体的な商品名や証券会社名を書いてしまうと、

募集文書などとなり、問題が発生してしまうので書くことができないのです。

すいませんが、もっと具体的に聞きたいと言う人は、

ご連絡いただければ対応いたします。


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