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安愚楽牧場から学ぶ、資産運用で大切なこと

ニュースをご覧になっている方も多いと思いますが、

安愚楽牧場が民事再生の手続きが開始されました。

倒産が報道される直前までテレビCMが流れていた気がします。

原発問題を原因としてるから東電から賠償金を得ると当初は言っていましたが、

結局は支払われないようですね。

まだまだ今後はわからない状況なのでなんとも言えませんが、

まだ、返金がある可能性はゼロではありませんし、

状況を見守る必要があります。



このニュースから学べることがひとつあります。

『分散投資の重要性』です。



もし安愚楽牧場がこのまま倒産して、投資したお金がパーになったとします。

全財産の100万円と、一億円の中の100万円では受けるショックは違いますよね。

資産を運用するなら、絶対に分散しなければいけません。



安愚楽牧場はリターンがよかったかもしれません。

でも、その投資するお金がギリギリのお金であった場合、

こういった一つのものに投資するのはよいことではありません。

そもそもリターンがいいというのはその反対にリスクがついてきます。

ローリスクハイリターンというのはこの世に存在しません。

ただこの安愚楽牧場は長い間運営されてきて、

その間3~7%程度の利回りがあったため、

歴史の長さと高い利回りとで、

ローリスクハイリターンに見えたのかもしれません。

手前みそなのかもしれませんが、

結局は投資対象である「牛」になにかあれば破たんしてしまうわけで、

結局はハイリスクであった、と言えます。

繰り返しになりますが、

ローリスクハイリターンというものはこの世に存在しません。

一時的ならありえますが、

世の中に広く出回ることはありません。



だから安愚楽牧場のような商品は、投資資金の一部にしなければならないんです。

投信や不動産投資などほかの投資の一部としなければならないんです。

形態は違えど、今後も安愚楽牧場のような特徴があり、

投資の旨みがありそうな商品はでてきます。

でも、『分散投資』

この言葉を思い出してください。

資産の大部分を一つの商品に投資する、これは大変危険なことです。

絶対に資産は分散すべきなのです。




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